ジナが久々にオフィスに現れました。
エレベーターを降りた途端、ボラにつかまります。

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「どうして全く電話が通じないの?」とボラ。
「電話の話はしないで」
「聞くのがイヤでも聞いてもらうわ」
そういって、ジナを屋上へ連れて行きます。

それをセヨンが見ていました。


屋上で話す2人。

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「ユン・ジナはもう私に完全に弱みを握られたわね」
「ホントに。ありがとう」
「それで、どうして普通にソ・ジュニさんと付き合ったらだめなの?
実の弟でもないのに」
「道義的責任?」
「笑うとこなの?」
「うん。泣くよりは」

「何にしろ、いろんなことを我慢してでも付き合いたいぐらいの男だってことね。
そんなにいいの?」
「うん。すごく。
何ていうのかなあ・・・
会うたびに胸がときめくの。
そして、胸がずきんって痛むの」

「どれ?傷がついてるか見てやる!
ああ・・、私がこんな話するなんて思ってもみなかった」
「私もあなたとこんなに話をするなんて想像もできなかったわ」
「ホントに一寸先は闇ね」
「そういう意味で、ちょっとスマホ貸してくれない?」

スマホでジュニのアドレスを見つけたジナ。
「ヘンボリンの恋人?」とちょっと怒って言うジナ。
・・・ここの意味がよく分からないんですよね。ヘンボリンってジナのあだ名なんでしょうけど・・・
    ***後で、他の方に、「タンバリンの恋人」ですよ!と教えていただきました。。

「変える、変えるわ」
「変えてよ」

ジュニに電話するジナ。

「クム代理じゃないわよ。だあーれだ?
へへ、ジナよん♪」と可愛い子ぶったあと、

「ああ、ごめん。仕事してた?」と話し出します。
ボラは気を聞かせて下に降りて行きました。

ボラって不愛想だと思ってましたけど、結構いい人なんですね。


食事をするジュニとジナ。

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「これ食べたら、スマホを、買いに行こう」
「また今度。店にいるからなくても困らないし、つまらない電話に出なくて良いから却って楽だし」
「じゃあ俺は?」
「毎日会ってるじゃない。約束は決めておけばいいし」
「急に用が出来たらどうする?だからダメだ」
「分かった。買うわ」
「一緒に行こう。俺が買ってやる」
「いいえ、心配しないで。自分で買うから」

何か様子がおかしい、と言う顔のジュニ。
すると、
「ワイン飲もうか?」とジナ。
「ああ、でも徹夜で仕事って言ってたね」
「それは構わないけど、運転しないといけないから。
食べたら送って行くよ」
「ううん、私、地下鉄に乗って帰るわ」
「・・・・」

「ほら、家の前で、オンマに会ったら困るし、気をつけないと。
それに私を送ってから、一人で会社に戻るのも気にかかるし、時間もないんでしょ?」

「俺に隠してることあるだろ?」
「ううん。ないわよ。どうして?
私が何を隠すのよ。隠したってすぐにバレるじゃない」
と言って笑うジナ。

「そうだな。分かるよな」

この時、ジュニは本当にジナのことを信じたのか、それとも信じたフリをしたのか・・・
よく分かりませんでした。


地下鉄の入口までジナを送って来たジュニ。

「タクシーに乗れば?」
「地下鉄の方が早いわ」
「家に帰ったらすぐ・・」
「電話ね、電話するわ」
「気をつけて帰れよ」

バイバイと手を振って、ジナはエスカレーターを降りて行きました。


ホームに座ってジナが電車を待っていると、ジュニが階段を下りてくるのが見えました。

私、ジュニの走り方、とっても好きです。
歩いてるより、走ってるほうが、なんかいいんですよね♪ 

「間に合った」
「私がいったい何年地下鉄に乗ってると思ってるの?目をつぶってても大丈夫よ」
「持って行け。会社の電話を使うから」と言って、自分のスマホを渡すジュニ。

「ホントに・・」
「安心させてくれ」
「キョンソンから電話があったらどうするの?」
「出なければいい。気になるなら俺と話した後切っておくとか」
「他の女からの電話は?」
「俺がヘマすると思うか?
電話してくるな、って言っておいた」

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「でしょうね。じゃあ、アドレス帳に女の名前があったら削除しておかないと」

困った顔をして、
「あっ、ちょっとスマホ貸してもらえる?」
とジュニ。


電車が来ました。
ジナが乗り込むと手を振ったりして別れを惜しむ2人。

で、この扉が閉まるまでの時間が、ホントに長いんですよねぇ・・・
親しくない同士だと、時間を持て余してしまうぐらい(笑)
ソン・イェジンがかなり笑ってるんですけど、これ、予想外に時間が長すぎて困った顔だったんじゃないかしら??って思うんですけど。。。
ホントに素っぽい笑い方なんです。。
ご覧になる時、一度そんな目で見てみてください(笑)

ドアが閉まると、走って電車を追いかけるジュニ。

ああ・・・ジュニの走る姿、やっぱりいいですね♪


電車の中。
ジュニのスマホの中の写真をジナが見ています。

この前のキャンプの写真や、出張の時の写真・・・
そして、ジナの寝顔の写真もありました。

まだ付き合う前、車で送ってもらった時に撮ったやつですね。

その時の事を思い出し、
「ああ、なんであんなバカなこと・・・。全部消去してしまいたい!」と叫ぶジナ。

電車の中なんですけどね(笑)


家に帰り、自分の部屋でジュニと電話しているジナ。

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「私と付き合って、いっぱい苦労してるでしょ?」
「いっぱいしてる。
するなっていう事ばっかり選んでするから」
「私がそんなにバカな・・・」
「しなくていい考え、まだ起こっていない事への心配、自己批判」

「私はそんなつまらない事ばかりしてるって言いたいのね」
「それなのに、どうして好きなんだろう?」
「逃れられないユン・ジナだけの魅力?」
「切るぞ」

「もしもし?も・・?何?ホントに切ったの??」

その時、キョンソンから電話がかかってきました。
びっくりするジナ。


ジュニのところにも電話がかかってきます。
ジュニはジナからだと思い、
「もしもし?・・・。俺だ。話せよ」というと、

「どうして私だって分かったの?」とキョンソンの声。
「えっ?姉さん??」と驚くジュニ。

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「誰だと思ったの?」
「スンホがさっき会社にかけてきたから、またかけてきたのかと思ったんだ」とごまかすジュニ。

「気を付けなさいよ。カン・セヨン以外にももう一人狙ってる人がいるらしいわよ」
「いまさら何言ってるんだ?俺の事を好きじゃない女がどこにいる?」
「いるじゃない。ユン・ジナ」

思わず吹き出しそうになりながら、
「そうだな。唯一無二だな」

キョンソンとの電話を切ったあと、「ユン・ジナはどうしてる??」と電話してみると、
「この電話は電波の届かないところか、あるいは電源が切られているためつながりません・・」という案内音声が・・・

「こういう時だけはちゃんと言うこと聞くんだな」と笑うジュニ。


キョンソンはまだ全く気付いていないんですね。2人の関係に。

・・・この続きはまた次回に。






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