「お父さんを失望させるような事をしてるのか?」
「うん」
「・・・・・・」

「でもさせないかもしれない。
そうならないように努力するわ。
だから今は何も言えないの。
ちょっとだけ待ってください。
いつか全部話すから。
その時まで信じて待ってください」

その時母が目を覚まし、ジナの部屋から2人の声がするのに気づき、入ってきます。

「2人で何してるの?」

「お父さんと運動しに行くのがそんなに面倒なことか?
お前の事を考えて言ってるのが分からないのか?」
と急に怒り出すお父さん。

「なんで急にそんな心配してるの?
休みの日に子供が行くわけないでしょ。
それで、あんた、イヤだって言ってるくせに、服は着替えたの?」とお母さん。

お父さんは黙って部屋を出ていきます。

「行ってくる」と言って父の後をとぼとぼとついて出ていくジナ。
「そんなイヤイヤ一緒に行かなくてもいいのに・・・」とお母さん。


一度家に帰ってまた出てくる…と言っていたジナを下でずっと待っているジュニ。

すると中からジナがお父さんと出てきたのを見てびっくり。
急いで車の影に隠れます。


ジナとお父さんは一言も話さず、黙って公園のベンチで座っていました。

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長いことじっと座ったあと、
「もうかなり経ったな?」とお父さん。
「そうね」
「じゃあ、帰ろう」

「お父さん・・・」とジナが言いかけると、ジナの肩をポンポンと叩き、何も言わずに歩き出すお父さん。


ジュニとジナは電話中。

「なんで大丈夫ばっかり言うんだ?
何て言われたんだ?
一人で落ち込んでないで・・・」と心配しているジュニ。
「ホントに何も言われてないの。
むしろ叱られた方がマシだったと思うくらい」

「昨日引き留めなかったらよかった」
「引き留められたからってその通りにする女じゃないわよ。
私がいたかったからいただけなんだから」
「今、どっちが慰めてるんだ?」
「慰めてるだなんて。ホントのことを言ってるだけよ」

「可愛いな」
「知ってるわ」
「チッ。可愛い顔をいつ見せてくれるんだ?
あとで迎えに行くよ」

「今日は家にいるわ。良心が痛むから」
「・・・・・・」
「心配しないで。私が上手くやるから。
あんたがいるんだもん。
私のそばにはソ・ジュニっていう頼もしい男性がいるんだから、怖いものなんてないわ」
「ユン・ジナ」
「ん?」

「愛してる」

20180524190414c0a.png

「・・・・・・・」

20180524190424b93.png

「ほんとにものすごく愛してる」
「・・・・・・・」

胸がいっぱいでジナは何も言えませんでした。


キョンソンの店でジナとのLINE(?)のやり取りを読み返しているジュニ。
ジナの登録名は「U」

20180524190455a98.png

「待ってるのは全然イヤじゃない。むしろときめく」

「チッ、もっと申し訳なく思えてくるじゃない」
「早く会いたいな」


「俺も。ゆっくり来て構わないけど、早く会いたくて死にそうだ」

「お父さんが部屋に入った!」
「すぐに走って行くね」


「早く来い。抱きしめてやる」

「>_<」

「電話を切ったとたんにまた声が聞きたくなって、会いたくなるんだ。
これって、病気かな?」


「重症ね。簡単には治らないんじゃない?」

「責任取って」

「患者さん。可愛い彼女をお持ちのせいですよ」

内容が、もうラブラブで、見ているこっちが照れちゃいます(笑)

そこにキョンソンがやって来て「ごはん食べた?」と聞きますが、食欲がないからいらない・・と答えるジュニ。
「何か食べたい物はないの?」と聞かれ、「あるにはあるけど・・・」と言ったのが、「キムチチム」。

20180524190503861.png

それはジナ母の得意料理なんですね。


そこで、2人はジナの家に行くことにしました。
全く予期せぬ2人の来訪にびっくりするジナ。

食事の用意の隙をついて、ジナの部屋にこっそり入った2人。
「どうして来たの?」
「仕方ないだろ?会いたくて死にそうなんだから」
「おかしくなったの?」
「そうだよ」
と言って、ジナにキスするジュニ。

そして、
「どうして何も言わない?」と聞くジュニ。

201805241905124f8.png

「何って?」
「愛してるって言ったんだぞ」
「ああ・・・・」

「ああ?」

そんな風にふざけているところに、突然入って来たキョンソン。
慌てて、「勝手に人の部屋に入って来て!」とジュニを突き飛ばすジナ。


ジナ母が、
「ジュニ。たくさん食べてね。それに、食事に困ったらいつでも来ていいのよ」と言います。
するとジナ父が、「結婚したら嫁さんがちゃんとしてくれるさ」と言います。

2018052419052052a.png

「ジナの会社の子がジュニに気があるみたいなの」とキョンソン。
「誰なの?」とジナ母。
「カン・セヨンっていう子で、ジナの代わりにうちの店の担当になったの。
あんたも気づいてるでしょ?」

「うん。気づいてた」
「へえ、そうなの?」とジナ。
「会った途端に気づいた」
「すごく嬉しそうね」と言いながら、ジュニの足をつねるジナ。

「うちの会社の入ってるビルの中で一番人気があるんです。綺麗だから」とジュニ。
するとジナ母が、「綺麗なのはいいけど、家はどうなの?そういう事もちゃんと調べないとダメよ」と。

「うちはそんなこと言えませんよ」とキョンソン。
「だから、片方でも良くないと」とジナ母。

「そんな話はいいから食事しよう」と父が話題を変えようとしますが、「何言ってるの。大事なことなんだから」と母。
するとジナが「ずっとそんな話をするんだったら、私は部屋に行くわ」と怒り出します。

「ジナ、落ち着いて」とキョンソン。
「そうだよ、僕らのためを思って言ってくださってるのに」とジュニ。

「そうよ。ジュニのためを思って言ってるの。分かってくれるわよね?」
「はい。それで、ご心配なく。ちゃんとやれますので」


会社の駐車場。
電話しながらジュニが歩いていると、すれ違ったスンチョルに電話を取り上げられます。

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「ラブユー?女がいるんだな」
「構うな」
「誰だ?もしかして・・・」

緊張するジュニ。

「人妻か?」

呆れて無視するジュニ。

「おー、その顔を見ると図星だな」

スンチョルは勘が悪すぎますね(笑)


・・・・続きます。
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非公開コメント

No title

更新ありがとうございます🎵

いきなりのお父さんとのシーン、お父さん良い人なんですよね~
でも、我慢してるんですよね、もう色々色々言いたいし聞きたいけど。

そして、ジュニから『愛してる』と云われる、ジナ。
胸が一杯で返事できない❗
そりゃ、チョン・ヘインに云われたら、私だって何も言えない❗⬅言われてない人

LINEも恥ずかしくなっちゃいますね、可愛い~
作家さん、実生活で体験あるのでしょうか?
すごいですよね~もう恋愛の描写が❗

しかし、なんだかんだ、ジナの家に姉と一緒に行っちゃう辺りは、君はスリルが好きなのかい、と突っ込みたくなる展開でしたね~
視聴者は確かにハラハラして盛り上がるのかもしれないのですが…💨

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